IMAP Toolkit Environment 21 May 2001 Mark Crispin UNIX QUICK BUILD NOTES 1) imap-2001/Makefile の中を見て、システムのタイプコードを見つける。例えば glibc Linux とかシャドゥパスワードのセキュリティをリよしている Linux なら slx って具合だ。 2) "make" のあとにこのシステムタイプを入力する、例えば "make slx"。 3) POP2 デーモン(/ipopd/ipop2d)、POP3 デーモン(ipopd/ipop3d)、IMAPデーモン(imapd/imapd)のうち、入れたいやつをシステムディレクトリにインストールする。 (意味がよく分からないけど、さっきの make でそれぞれのディレクトリに実行形式ができているので、インストールしたい場所に適当に持っていって、それを inetd.conf で指定しろということなのかも) 4) /etc/services を編集する。pop2 サービスを TCP 上のポート 109 に、pop3 サービスを TCP 上のポート 110 に、imapサービスを TCP上のポート143 に登録する。で、Yellow Pages/NIS/Netinfo/etc. も、もしシステムにふさわしいなら更新する。 (最後がよく分からない。) 5) POP2、POP3、IMAP デーモンがそれぞれのサービスに関連して起動するように /etc/inetd.conf を 更新する。 6) おしまい! もっと細かい情報がほしかったり、この quick build instructions をよく理解していなかったら docs/BUILD を読んでくれ。 雑記 mtest は UNIX, DOC, Windows, NT, Macintosh, TOPS-20, VMS の上で動く。これは非常に原始的なインターフェイスのものだが、主に c-client のためのメインプログラムの書き方のモデルとしてふさわしいものだ。この使い方を理解するためにソースを見てみるべきだろう。簡単に言えば、最初に mailbox の名前("{hostname}mailbox" 式の中のローカルファイルのパスか IMAP mailbox)を聞いてきて、コマンドモードに移行する。そこで ? と打てば使えるコマンドのリストが出てくる、と。 pine は別に FTP.CAC.Washington.EDU で利用できる状態になっている。 開発とサポートは UNIX と Win32(Windows 95/98/Millenium、Windows NT/2000)を中心に行なわれている。他の port はこれらのプラットフォームほど頻繁には使われていないし、テストも行なわれていないし、ひょっとすると完成しないかもしれない。 2002-06-15