バージョン管理ツールとして最近あっちでもこっちでも Subversion が注目されてますが、みんながみんな Subversion ではちょっとつまらないので Meta-CVS のドキュメントを訳してみました。
Meta-CVS は CVS の wrapper アプリで、これを利用すると CVS はそのままに、ディレクトリ構造を versioning できない、rename できないという問題を解決することができます。(ただし、途中から使ってもダメ。)Subversion と違い BerkeleyDB に依存しないし、CVS のメリットはそのまま。具体的には pserver を使わなければセットアップは楽だし、ファイルベースなのでリポジトリが壊れる不安もない(かなり少ない)し、いざとなれば直接いじれる*1という安心感があります。
今回訳したのはバージョン 2.0.13 のアーカイブの中からとりあえずすぐに役に立ちそうな以下の3つ。
Subversion が BerkeleyDB 必須じゃなくなって filesystem ベースでも動かせるようになるそうな。まぁ本当は7月の段階で分かっていたんですけどね。いやいや。まだまだ様子見ですよ! 枯れるまでまだ我慢!
..orz
*1 もちろんバージョン管理の根底を覆すのでおすすめの方法ではありませんが、誰にでも失敗ってのはあるわけで、あんまり厳密に運用すると「失敗の痕跡がいつまでも残ったまま」といういやなリポジトリになってしまいます。
設置ディレクトリ、アクセス方法に影響されない $script の設定
list( $script, $query ) = split( '\?', $_SERVER['REQUEST_URI'] );
上の記述ならすべての問題を解決できる。